インドの神様の基礎知識


 インドの神様はたくさんいるけど、とりあえず覚えておいてほしいのは、3大神といわれるシヴァ神、ヴィシュヌ神、ブラフマー神だね。この3人さえ覚えておけば、とりあえず入門知識は押えたことになる。ブラフマー神は世界を創造する神様で、ヴィシュヌ神は世界を保護、維持する神様で、シヴァ神は世界を破壊する神様と言われているよ。シヴァ神、ヴィシュヌ神はインドで人気を二分する程なんだけど、ブラフマー神はいまいち影が薄いんだな。
シヴァ ヴィシュヌ ブラフマー
シヴァ ヴィシュヌ ブラフマー

 この3大神にも奥さんがいる。たくさんの奥さんを持ってる神様もいるけど、とりあえず一人挙げるとすると、シヴァ神の奥さんはパールヴァティー女神、ヴィシュヌ神の奥さんはラクシュミー女神、ブラフマー神の奥さんはサラスヴァティー女神なんだ。
サラスヴァティー ラクシュミー サラスヴァティー
パールヴァティー ラクシュミー サラスヴァティー

 この他に覚えておくといいのは、シヴァ神とパールヴァティー女神の息子であるガネーシャ神、ヴィシュヌ神の化身であるクリシュナラーマかな。ガネーシャ神は象の顔をしたユニークな神様だからすぐに覚えられると思うよ。ヴィシュヌ神の化身の二人もインドじゃとても人気があるね。そうそう、ヴィシュヌ神はいろんな姿に変身することができるんだよ。君たちのよく知ってる仏教の開祖ブッダも、ヴィシュヌ神の化身の一人らしいよ。だから仏教徒もヒンドゥー教徒の一派、ってことになっちゃうね。
ガネーシャ クリシュナ ラーマ
ガネーシャ クリシュナ ラーマ

 この他にもいろいろ神様はいるけど、この9人だけ覚えておけば何とかなるんじゃないかな。神聖インド帝国に来れば簡単に会うことが出来るよ。神々の祠にもいるんじゃないかな、誰か。
 ところで僕はいったい何者かって?ふふふ、それは秘密だよ。それじゃあ僕は忙しいから。いい、神々の祠に行けば、神聖インド帝国への行き方が分かるよ。忘れないようにね。それじゃあ。

神々の祠へ行く