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スワスティカ アルカカットとは スワスティカ
装飾上
自己紹介
装飾下

宰相

名前 アルカカット(偽名)
生年月日 1978年11月25日
性別
出身地 愛知県豊橋市
住所 2001年8月〜2003年10月までガウタム・ナガル在住。
2003年8月まで南デリーのサフダルジャング・エンクレイヴ在住。
2009年3月までジャワーハルラール・ネルー大学(JNU)キャンパス内のブラフマプトラ寮在住。
2010年11月まで南デリーのカールカージー在住。
2013年2月までJNUキャンパス内のマハーナディー寮在住。
2013年2月28日に日本に帰国。
インド履歴書 ●中学生の頃ビートルズにはまり、高校時代にビートルズ好きが加速し、その関係でインドにも興味を持ち出す。
●1997年冬、「千夜一夜物語」を読み出す。アラビアへの興味が沸く。
●1998年春からアラビア語を勉強し始める。1年間勉強するが、成果は日本語と同じぐらい難しい言語であることが分かったぐらい。
●1998年秋、エジプトを旅行する。
●「千夜一夜物語」の原型がインドの「鸚鵡七十話」であるという仮説を聞き、「アラビアよりインドの方がすごいかもしれない」と思ってなんとなくインドがまた気になりだす。
●1999年春、初めてインドを旅行する。デリーInデリーOutで南インドまでグルッと一周した。スィタールを買って帰る。我流で練習したが大して成果は上がらなかった。
●1999年春からヒンディー語を勉強し始める。
●2000年春、2度目のインド旅行。カンボジアのアンコール・ワット遺跡群(ヒンドゥー教寺院が多い)も合わせて旅行した。カリシュマー・カプールに会う。
●2000年夏、フィジーへ言語調査旅行。フィジーの人口の半分を占めるインド系移民によって話されているヒンディー語を調べた。
●2001年春、パーキスターンへ旅行。ヒンディー語とウルドゥー語は文字以外は同一の言語であることを実感した。
●2001年夏、ケーンドリーヤ・ヒンディー・サンスターン(中央ヒンディー語学院)デリー校へ留学。ザーキル・フサイン、アーミル・カーンに会う。
●2002年、引き続きサンスターンへ留学。
●2003年8月、JNUへ入学。ヒンディー文学博士課程前期(M.A.Hindi)コース。インドのTVCMに出演する。
●2004年、JNU同コースに引き続き在籍。9月、コールカーターで行われたFIFAワールド杯日本対インド戦を観戦。
●2005年、JNUヒンディー文学博士課程中期(M.Phil Hindi)に入学。
●2006年、JNU同コースに引き続き在籍。
●2007年、JNUヒンディー文学博士課程後期(Ph.D. Hindi)に入学。日本経済新聞夕刊(6月27日)に写真付きで紹介。週間東洋経済10月20日号に記事掲載。
●2008年、共著「日本とインドの子守唄」を出版。山松ゆうきち著漫画「インドへ馬鹿がやって来た」に登場。11月に結婚。
●2009年、共著「紅葉の色、秋の詩」を出版。
●2012年、ヒンディー語映画「Pan Singh Tomar」に出演(撮影は2009年)。おそらく日本人で初めてヒンディー語映画でヒンディー語の台詞をしゃべる。ヒンディー語文学博士課程後期(Ph.D. Hindi)を修了、博士論文を提出。
●2013年、Viva Voce(口頭審査)完了、博士号取得。
好きな男優 ナーナー・パーテーカル
好きな女優 カトリーナ・カイフ
好きな
インド料理
アル・カウサル(Alkauser)のカーコーリー・カバーブ、アフガニー・チキン、ビリヤーニー;カビラ(Kabila)のムルグ・バーダーミー・ティッカー
インド旅行歴 ジャンムー&カシュミール州
 シュリーナガル
 ソーナーマルグ
 カールギル
 ムルベク
 ラマユル
 アルチ
 サスポル
 レー
 カルドゥン峠
 ディスキト
 フンダル
 トゥルトゥク
 ルクン(パンゴン・ツォ)
 スパンミク(パンゴン・ツォ)
 コルゾク(ツォ・モリリ)
 ピャン
 スピトク
 ストク
 マト
 スタクナ
 ヘミス
 チェムレ
 タクトク
 ティクセ
 シェイ
ヒマーチャル・プラデーシュ州
 ダラムシャーラー
 マナーリー
 シムラー
 サラーハン
 ナーハン
 ダルハウジー
 チャンパー
 バルマウル
 リコン・ピオ
 カルパー
 ナコ
 タボ
 ダンカル
 カザ
 キ
 ナッガル
 ナールカンダー
 ヴァシシュト
 ゴーンドラー
 ケーロン
 トリロークナート
 ウダイプル
 チャーイル
 ドーラーンジー
パンジャーブ州
 アムリトサル
 アターリー
 パターンコート
ハリヤーナー州
 クルクシェートラ
 ファリーダーバード
 グルガーオン
 スーラジクンド
 マーンガル
 ハーンスィー
 ヒサール
 アグローハー
 ピンジャウル
ウッタラーカンド州(旧名ウッタラーンチャル州)
 デヘラー・ドゥーン
 リシケーシュ
 ハリドワール
 ナイニータール
 デーヴァプラヤーグ
 ジョーシーマト
 アウリー
 ゴーヴィンドガート
 ガーンガリヤー
 バドリーナート
 マスーリー
 カールスィー
ウッタル・プラデーシュ州
 ノイダ
 ラクナウー
 アーグラー
 マトゥラー
 ヴリンダーバン
 ゴーヴァルダン
 サハーランプル
 アヨーディヤー
 ファイザーバード
 イラーハーバード
 ヴァーラーナスィー
 サールナート
 ジャーンスィー
 ダティヤー
 サルダナー
 デーオバンド
ビハール州
 ボードガヤー
 ジャムイー
 ジャージャー
西ベンガル州
 コールカーター
 スィリーグリー
 ダージリン
 マールダー
 パーンドゥアー
 ガウル
 ベヘラムプル
 ムルシダーバード
 ボールプル
 シャーンティニケータン
 ビシュヌプル
スィッキム州
 ガントク
 ルムテク
 ペリン
アッサム州
 グワーハーティー
 ジョールハート
 マジューリー
 シヴァサーガル
 カジランガ国立公園
メーガーラヤ州
 シロン
 チェッラプンジ
 ジョワイ
ナガランド州
 コヒマ
 ディマープル
ラージャスターン州
 ニームラーナー
 ジャイプル
 アジメール
 プシュカル
 ジョードプル
 ジャイサルメール
 ウダイプル
 クンバルガル
 ラーナクプル
 チッタウル
 ビジャイプル
 ブーンディー
 コーター
 ジャールラーパータン
 ヴィラース
 ランタンボール国立公園
 アルワル
 ナワルガル
 マンダーワー
 メヘンサル
 パラシュラームプラー
 ジュンジュヌー
 アーバーネーリー
 チュールー
 スィーリーセール
 サリスカー
 ケースローリー
 バーンガル
 アジャブガル
 ヴィラートナガル
 サーモード
 ラーラーサル
マディヤ・プラデーシュ州
 グワーリヤル
 オールチャー
 ボーパール
 ビームベートカー
 インダウル
 マーンダウ(マンドゥー)
 オームカーレーシュワル
 ジャバルプル
 バルワーサーガル
 カジュラーホー
 カーリンジャル
 アジャイガル
 ミターワリー
 パラーワリー
 チャンデーリー
 ウッジャイン
 マヘーシュワル
チャッティースガル州
 ラーイプル
 ボーラムデーオ
 ターラー
 スィルプル
 チャンパーラン
 ラージム
 ジャグダルプル
 バールスル
 ダンテーワーラー
 カーンゲール国立公園
オリッサ州
 プリー
 コナーラク
グジャラート州
 アハマダーバード
 ベーチャラージー
 モーデーラー
 パータン
 ロータル
 パーリーターナー
 ジュナーガル
 ジャームナガル
 ドワールカー
 ブジ
 マーンドヴィー
 ドーラーヴィーラー
 ヴァドーダラー
 パーヴァーガル
 チャーンパーネール
マハーラーシュトラ州
 ムンバイー
 ムルド
 マーテーラーン
 ローナーヴァラー
 プネー
 コーラープル
 マハーバレーシュワル
 アウランガーバード
 ダウラターバード
 クルダーバード
 エローラ
 アジャンター
 ローナール
 ナースィク
 シルディー
ゴア州
 パナジー
 アグアダ
 チャポーラー
 オールド・ゴア
 ポーンダー
カルナータカ州
 バンガロール
 ハンピー
 マイソール
 シュリーランガパトナム
 ソームナートプル
 ビジャープル
 マンガロール
 ウドゥピ
 シュリーンゲーリー
 シモーガー
 マットゥール
 メディケーリ
 ナンディー・ヒルズ
 バーダーミ
 アイホーレ
 パッタダカル
 マハークータ
 フブリー
 シュラヴァナヴェラゴラ
 ハーサン
 ベールール
 ハレビードゥ
 ラーマナガラム
 グルバルガー
 ビーダル
アーンドラ・プラデーシュ州
 ハイダラーバード
ケーララ州
 コーチン
 ティルヴァナンタプラム
 コーヴァラム
 コッラム
 パドマナーバプラム
タミル・ナードゥ州
 チェンナイ
 カーンチープラム
 マハーバリプラム
 タンジョール
 ティルチラパッリ
 マドゥライ
 ラーメーシュワラム
 カンニャークマーリー
 クッタララム
連邦直轄地
 チャンディーガル
 ダマン&ディーウ(ダマン、ディーウ)
 プドゥッチェリー(プドゥッチェリー)
 ダードラー&ナガル・ハヴェーリー(スィルヴァーサー)
 アンダマン&ニコバル諸島(ポート・ブレア、ハヴェロック島)



カルマンニェーワーディカーラステー・マー・パレーシュ・カダーチャナ/マー・カルマパラヘートゥルブール・マー・テー・サンゴーストワカルマニ

 汝の権利は行動にのみあり 行動による結果を求めることにあらず
結果が汝の行動の動機にならぬように 怠惰に身を委ねることのなきように

バガヴァドギーター 第2章 第47頌

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