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  ラーフともっと話す Vishvakarman Village




ラーフ




 ワシがなぜ日蝕や月蝕を引き起こすかって?ぐわっはっは!あいつらがワシの邪魔をしたからじゃ!ワシは永遠に太陽と月を追いかけて飲み込み続けてやるぞぃ!
 
太陽と月を食べるラーフ
 昔、神々と悪魔が協力して海をかき混ぜたことがあった!乳海攪拌と言えばもうお前もどこかでその話を聞いたことがあるだろう!ワシはもともと悪魔だったから、悪魔チームの一員として海をかき混ぜたんじゃ!そしてかき混ぜた海からはいろんな物が飛び出してきたが、最後にお目当てだった不死の霊薬アムリタが出現したのじゃ!

 最初アムリタは我々悪魔たちの手に渡った。しかしヴィシュヌの策略により、神々に奪われてしまったのじゃ!ヴィシュヌのやり方は汚いぞぃ!超美人のお姉ちゃんに変身して我々純粋な悪魔たちの心をたぶらかし、アムリタを奪ったのじゃ!ワシらは怒って神々に戦いを挑んだが、神々は戦いの最中にアムリタを回し飲にして不死身の身体となり、悪魔軍を劣勢に追い込んだのじゃ!

 しかしワシはそんなことじゃへこたれん!ワシは神々の中にうまく紛れ込んで、アムリタをこっそり飲むことに成功したのじゃ!しかし太陽神スーリヤと月神ソーマがそれに気付き、ヴィシュヌに告げ口をしやがったのじゃ!ヴィシュヌはすぐに円盤を飛ばしてワシの首をちょんぎってしまった。ところが、ワシは既にアムリタを飲みかけておって、喉までアムリタが達しておったから、首から上だけ不死身となっていたのじゃ!というわけで、ワシはこんな身体になってしまっておるのじゃ!

 ワシは告げ口した太陽と月を憎んだ!あいつらさえいなければ、今ごろワシは完全な不死身の身体を手に入れとったのじゃ!ワシはそれからというものの、太陽と月を追いかけては飲み込むことにしたのじゃが、なにしろワシは頭しかない。飲み込んでもすぐに出てきてしまうのじゃ。しかしワシはそれでもあきらめん!永遠に太陽と月を飲み込み続けてやるわい!

 まぁ、こんなわけで、ワシが太陽と月を飲み込む度に日蝕や月蝕が起きるんじゃな。

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